経歴
1965年広島県庄原市生まれ
庄原格致高校 美作大学家政学部児童学科卒
小学校教諭1級免許 幼稚園教諭2級免許 宅地建物取引主任者、書道は、毎日書道会常任顧問 大楽華雪先生に師事し、書道誌“書玄”で同人、一華会で“準同人”となっている。
高1男子、中2女子、小5男子の母(2014年度)
広島日産自動車、信和不動産、勤務を経て、1996年小牧へ嫁入り。
子供の調子調えるため、分子栄養学を学ぶ。その失敗と成功を経験。また、たくさんの、アレルギー科、精神科、神経科、栄養治療のできる病院へかかる経験をした。
アレルギー治療はその草分け河野泉医師、分子栄養学はアメリカ、メ―ン州、Dr,エイミー・ヤスコの指導を受ける。
そののち、自然療法師である、EGAWOホリスティックヒーリングの小林びんせい先生、スピリチュアルカウンセラーのりっきオーヘン先生と出会う。
そこで、ワイルドフラワーのエッセンスを使ったヒーリングのセッションで、それまで、ひどく患ってきた、子供のアレルギーが、一瞬にして治ってしまうという経験に驚き、フラワーエッセンスの資格の取得し、その研究を始める。
2012年にはオーストラリア、パースにて、ワイルドフラワーのエッセンスの製作者バルナオ夫妻よりワークを受け、また、ワイルドフラワーの花治療の由来である、原住民アボリジニの、ワイルドフラワーを使った古来のピットヒーリングに参加した。
小林先生からは日本でも、その、指導者は少ない、メディカルのフラワーエッセンスの指導を受け、また、スピリチュアルセラピストのりっきオーヘン先生から、スピリチュアルな観点からのカウンセリングやイメージング瞑想法の手ほどきを受け、セッション、カウンセリングに生かしている。
潜在意識の描きかえは、両氏の研究をさらに明確にしたものである。 私が思うに、彼らのセッションは、オーストラリアのバルナオ夫妻のヒーリング、セッションをまた、さらに大きく踏み込んでいるものではないかと感じている。
現在、以前、家族が不調の時は考えも出来なかった、幸せな気持ちの日々をむかえ、心の底から愛することのできる家族と暮らせることに感謝してくらしており、求める人にセッション、カウンセリング、ワークを行っている。
また、日本の花を使い、日本独特のストレスや感情に効果のあるエッセンスも開発中。
文具で特許を申請した製品もあり、フラワーエッセンス、ネイチャーエッセンスを使った新しいビジネス、あたらしい暮らしをつくっていく準備に忙しい毎日である。
無料メルマガ配信中
【美穂さんの今日もGO!GO!うっきうきメルマガ(無料)】