臼杵市議会御中

緊急にお願いいたします。

若林議員がマスクをしないから、発言を禁止する、と、いうことについて。

発言の許可をお願いします。

感情問題な感じになってしまっている気がします。

私は愛知県ですが、先日、愛知県の県会議員との、面談しましたが、マスクはしてもしなくてもよろしいですと言うことで、3人ともマスクをしないまま面談をしました。

議会によっては、すでに、全員がマスクをしないでやっている議会もあります。

マスクをしないから、発言を許さないと言うのは、差別とか、弾圧以外の何物でもない気がします。同調圧力ではないでしょうか。

ワクチン接種は任意で、強制されるものではありません。同様に、マスクもお願いであって、強制されるものではないです。

テレビの番組でも、ニュースキャスターや、かなりの人がマスクをしないで、テレビに出ています。

マスクをしないからといって、発言できないようにさせる、と、いうのは、人権剥奪、差別だと思います。

人の人権を守るのは議会の大きな役割だと思います。その、議会が自由を奪って、発言させない、と、いうのはいかがなものかと思います。

マスクをしない、深い理由も聞かず、何が、なんでも従わせるという姿勢は、どうしたんだろう?と、臼杵市の議会の異常な感じが感じられます。全国に放映されて、なんか、恥ずかしい気がいたします。

そこまで、自由がないのかな?と。

他の議案に関しても、既得権とか、古いものに従わせる、みたいなことがあるのかな?

とか、相当な圧力があるのかな、と、思ってしまいます。

開かれた、新しい風の吹く、議会にしてもらいたいものです。

そもそも、マスクは、利権による、ワクチンや検査をやってすごい利権を手に入れようとしている勢力の人たちの作戦の、

コロナが流行っている風、を演出するためのアイテムです。

マスクをさせて、パンデミックを演出させられています。

インフルエンザが流行れば、クラスで熱が出たりして、お休みの子どもが次々と出て、学級閉鎖、学校閉鎖、になったりします。

PCR検査も昨年末に国会の答弁で、議員が水の検体を全国500カ所の検査所に送ったら、3割がコロナ陽性で返ってきた、という疑問に対して、国の医師の免許のある審議官がPCR検査の陽性はコロナの感染力を示すものではありません

と、答弁しています。アメリカでは、今年、年内でPCR検査は終了して、使わないらしいです。

陽性者も、水増しされていました。

学校や職場で休んだりしている人も、熱が出て重症ではなく、PCR陽性でお休みされる方はあったようですが、

熱が出てお休みはないです。私のとこの市役所やいろんな職場でも、職員の人が亡くなって葬式に行きまくったり、香典を届けまくったりしてはないです。臼杵市はどうですか?

マスクなどで、パンデミックを演出させられて、ワクチンや検査を受けさせられ、すんごい利権が動いています。

コロナ流行ってますよ、というコマーシャルは、あまりに壮大すぎて、わかりにくい感じです。そこに気づかれていらっしゃって、ひとりで立ち向かってらっしゃる若林議員はほんとにすごいと思います。

コマーシャルは、湾岸戦争勃興の時の、ナイラ事件からの、戦争が起こるべくコマーシャルを莫大なお金で請け負った、勃発の引き金を演出した、同じ、ヒル+ノールトンストラテジー社が請け負って、パンデミックコマーシャルをやっている情報があります。日本は電通などにすごいお金が流れて、コマーシャルやっているようです。政府にも入り込まれています。

利権はどこまですごいんだ、と思います。

” パンデミックは起きていません。”

このことを気がついている市民や議員もすでにたくさんいて、

今回の12月の議会では、各地でいろいろ取り上げられています。

ですが、発言もできないとあれば、真実を追求しようがありません。

テレビでコメントしている医師には、製薬会社からすごいお金が流れているのが、公開されていますが、テレビではそんな情報もちろん流さないので、知っている人と知らない人の間にはすごい情報落差が起きています。

今回のワクチン接種につきましても、ワクチン打った後の死者公式発表で、1,300人以上亡くなっていますが、国では誰一人、ワクチンとの因果関係は不明とされています。

12月3日に厚生労働省がやっとワクチンを打った後の副反応の心筋炎を

重篤な副反応ということで警戒度を引き上げる方針を決めました。

これまでは注意喚起だったが、医師らに報告を義務づけ、詳細なデータを集めていく。とのこと。

1,300人以上の死者。ワクチンは人の命を守るためのもののはずです。

1人でも、それによる死者が出てはいけません。

三重の甲賀市では今回の12月の議会で、糸目議員が、甲賀市でのワクチン開始から今年の10月末までのワクチン打った後の死者244人で、それがどれも厚生労働省のデータには入ってないという答弁されています。

安全性が無視されて、外国の利権が優先という、国の政策になっているのです。その、利権を成功させるための演出の広告会社のコマーシャルで世論を操作するためのアイテムとしてのマスクです。

発言しないように、支配下におくために、猿ぐつわみたいなマスク、と、いうわけです。

どうか、発言の許可と、人の尊厳としての扱いをお願いしたいです。

無視、あまりにもひどすぎます。公務員、政治家の方々等、ある意味、すっかりだまされて、気が付かない間に、手下になり下がってしまっている、とも、言えるのかもしれません。

情報操作で、情報により、人もそこまで操作されてしまっている、と、いうことでしょうか。


もっと言わせてもらえば、ワクチン接種後の死者、副反応、重篤な副反応に感して、

国は責任取らない気がします。

死者の因果関係ナシと。

接種の主体は自治体です。

責任は自治体が取らされる可能性は高いと思います。

すでに、国は権限のみで責任取らない姿勢アリアリです。

これまでも、いろいろな事件で公務員といえども、責任追求されて、罪を負った公務員もたくさんあります。

職員が情報知らないのは、公務員としての職務をまっとうしてないと思います。

治験中の死ぬかもしれないワクチンを知らなかったでは済まされないし、

ワクチンをうっかりお勧めしてしまったことから、

たくさんの死者が出てしまう可能性があるお話しです。

あなたがやってることが、

もしかして、最悪、殺人とか、殺人ほう助な感じになって、責任取らされることがあるかもしれません。

死亡の責任取らされる可能性あるわけです。

死ぬ可能性のワクチン、みんなでやれば→(殺せば)怖くない、なことになってるわけです。

あなたも、家族がありますよね。

まずは、ご自分がやってることにどんな可能性があるのか、ちゃんと情報を知ってください。

日本じゃないところから来た、

政府が巻き込まれてる、恐ろしい利権と計画のために

その手下となって、市民の命を奪い、責任取らされ、あなたの人生ぐちゃぐちゃになってはいけません。

ネットでカンタンに世界中友達になれる今、

いつまでも勃発する、大人げない戦争は兵器を売る利権のためにおきてる。

今の戦争は爆弾ではない。

今はすでに、戦時中。怖いのは気づかないように作戦が練られている。情報戦争です。利権は兵器に代わって、注射と検査とその体制に関わる施設、業務のすんごい委託金からの果てしない利権。

情報戦争は恐ろしく入り込んでしまっていて、あなたがなんとなく見ている、その目の前のテレビが!すでにジャックされてるということです。ニュースさえも利権でコマーシャルになっている。

あなたは、その手先になってもいいのですか?

すんごいお金が動いています。利権に騙されないでください。

国はすっかり入り込まれています。

利権まみれです。恐ろしいカネがめちゃくちゃ動いています。

市民の安全の最後の砦、市役所が頼みの綱です。

どうか、どうか、何も知らない市民を守ってください。

愛知県小牧市市民の大きなお世話の いちお母さん

           

              西島美穂

と、議会に送った

2021.12.14PM4:48追伸
王様ははだかです