少しづつ、時間がある時、入れていきますね とりあえず。 まだ、まとまっておらず、前後していて、申し訳ない。
参考文献
小林びんせい先生 フラワーエッセンスの手ほどき、自然治療のいろいろ
いろいろ、とってもお世話になりました。まだ、お世話になってます。私が初めにフラワーエッセンスと出逢った先生です。りっき・オーヘン先生とともにお二人からたくさんのことを学びました。
小林びんせい(2016)「ガンになったら何を食べたらいいの?医者が教えてくれない『がんの栄養学』」自由国民社
小林びんせい(2017)「薬を使わずに胃を強くする方法 : 寿命の太さは『お腹の強さ』で決まる」三笠書房
アレルギー関連
太田展生 太田美登里(2005)「母と子のアトピー教室 治せるアトピー! スキンケアから食事まで」本の泉社
山崎正利 北 廣美 下谷麻里子 富永國比古 藤沼秀光(2008)「腸を直すとアトピーが治る! なぜ?」株式会社メタモル出版
仙頭正四郎(2007)「家庭でできる官報に②子供のアトピー」社団法人農山漁村文化協会
もっと、もっと、ものすごくいっぱいあります。また今度
食べ物通信(河野 泉先生はここに乗っていると「母と子のアトピー教室」の太田先生に教えてもらって、千葉の診療所に行って初めてお会いしました。)
河野泉(1992)「食物アレルギーの脅威 もう一つの医学」株式会社桐書房
今、下から、戻ってきて、大村先生のとこに書いた先生
自閉症治療関連
阿部博幸(2006)「自閉症・こんな治療法があった 見えてきた原因と親にできること」PHP研究所
鈴木淳(2017)(遺伝子に話しかけなさい自閉症は回復できる! Amy Yaskoの回復プロトコール」株式会社セルバ出版/創英社/三省堂書店
(↑息子は自閉症ではなかったのですが、AMYの栄養治療RNA治療での精神的問題からの回復体験談、私が書いた文が載ってる!!)
エィミー・ヤスコ北原健監訳(2013)「自閉症回復への道しるべ」株式会社ガイアブックス
ゲーリー・ゴードン エーミー・ヤスコ 阿部博幸監修青木多香子訳(2006)「デトックスで治す自閉症」中央アート出版社
Dr. Amy Yasko (2004 2006)「The Puzzle of Autism : Putting It All Together A Guide to Transforming the Treatment of Autism For Parents and Physicians」 Neurological Research Institute
Dr. Amy Yasko(2005)「Genetic ByPass Using Nutrition to Bypass Genetic Mutations」Matrix Development Publishing
AMY先生と、そこのスタッフの方には、本当にお世話になりました。
化学・生化学からのアプローチ
糸川嘉則編集(2003)「ミネラルの事典」株式会社朝倉書店
↑めっちゃ高い本でしたが、3回は読んで、英語だらけのAMYのサイトの日本語からの理解にめっちゃ役立った!!もう、神!!ミネラルの理解への大変ありがたい本!!
船山 信次(2009)「アミノ酸」タンパク質と生命活動の化学 東京電機大学出版部
英文ではとってもわからなかった、基本的なことがわかるのにとっても役に立ちました。
ジョセフ・マーフィー 潜在意識
大島淳一(1971)「マーフィー100の成功法則」産能大学出版部
マーフィー理論研究会著(1996)「マーフィー愛の名言集」産業大学出版部
↑上の2冊、もう、上は特に30年以上前、10代20代の頃、潜在意識の研究にめっちゃ読んだ本、あまりにもボロボロになって、綴じ目がバラバラになって来たので、もう一冊づつ買った!!私の潜在意識の基礎の基礎の本。シンプルにまとまっていて、今でも使える。その前は、中学時代のピラミットパワーの研究でしたが、当時の本は実家のままで行方不明。
ジョセフ・マーフィー 大島淳一訳(1973)「眠りながら巨宝を得る」産能大学出版部
ジョセフ・マーフィー 玉木薫(1970)「人生に奇跡を起こす」産能大学出版部
マーフィー理論研究会(1993)「あなたは必ず成功する マーフィーのサクセスサイエンス」産能大学出版部
量子力学関係
橋本幸士(2015)「超ひも理論をパパに習ってみた」講談社
山田廣成(2011)「量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味 電子にも意志があるとしたら貴方はどうしますか?」光子研出版
ケネス・フォード青木薫監訳塩原通緒訳(2014)「量子的世界像101の新知識現代物理学の本質がわかる」株式会社講談社
浅井祥仁(2012)「ヒッグス粒子の謎」祥伝社
松浦壮(2017)「時間とはなんだろう」最新物理学で探る「時」の正体 株式会社講談社
菅乃廣(2010)「物理化学が解き明かす『時間』の秘密」株式会社アントレックス
ルイーザ・ギルダー山田克哉監訳 窪田恭子訳(2016)「宇宙は『もつれ』でできている」「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか
古澤 明(2011)「量子もつれとは何か」 『不確定原理』と複数の量子を扱う量子力学 株式会社講談社 ブルーバックス
大栗博司(2013)「強い力と弱い力」ヒックス粒子が宇宙にかけた魔法を解く幻冬舎新書
ブライアン・コックス&シェフ・フォーショー 柴田裕之訳(2011)「なぜE=me²なのか?」紀伊国屋書店
脳科学系
も恐ろしく本あります ともかく
保坂榮之介(1988)「記憶力」株式会社三笠書房
見えない世界を科学する
矢作直樹(2011)「人は死なない」バジリコ株式会社
長堀優(2013)「見えない世界の科学が医療を変える」でくのぼう出版
まだまだ、いろいろあります
トラウマと体の関係
ベッセル・ヴァン・デア・コーク 柴田裕之訳杉山登志郎解説(2016)「身体はトラウマを記憶する」脳・心・体のつながりと回復のための手法株式会社紀伊国屋書店(杉山登志郎解説の試み603-608)
精神、とか、心理
杉山登志郎(2007)「発達障害の子供たち」株式会社講談社
↑杉山先生は、愛知医療保険センターにいらっしゃる時にお会いしました
下山 晴彦 編(2007)(2008)[認知行動療法」理論から実践的活用法まで 金剛出版
一般的な行動療法を広く紹介している。越えられないトラウマなどに対する従来の方法を知るのに、役立った。P44〜EMDRについての記述がある。EMDRは、眼球を早く動かすことによって、PTSDなどからの脱感作などようなことが書いてある。これは、眼球を、左右に早く動かすことによってトラウマなどから解放される感じの新しく注目されている手法である。
私は、高速で大量な情報を脳に入れると、脳の処理方法が切り替わって、いわゆる天才と言われるような能力が発揮されるようないろいろな方法に注目して色々調べているが、そこにつながる何か、と思い、このEMDRの手法を注目している。脳が切り替わるのに、フラワーエッセンス、エネルギーエッセンスという、エネルギーを使う方法とともに、実際の作用での脳の切り替わりとして非常に興味深い。
自閉症治療と共に、脳が本格的に新しい時代に入って行くのではないかという思いがあり、とても楽しみな感じがある。
EMDR(Eye Movement Desentization and Reprocessing)脱感作という翻訳がわかりにくいのではないか?再処理もですが・・。とらわれから脱出できるってことだと思いますが。たぶん、私がやってることと、同じなのではと思います。でも、すごいよね。医療現場で使われている。研究も。
名古屋大学の医学部の学生さんがこんな感じなのかな、と、紹介してくれた本
大原健士郎(1967)「サイコセラピー 」株式会社分光堂
こんなのも
大原健士郎(2000)「精神鑑定、18人の犯罪病理」講談社
こういう、実例を並べるだけで、貴重な資料になるんだな、と思った。私も少しずつやってみたい。
スピリチュアル系
こういうジャンルもね
ダリル・アンカHAPPY/LICA/FMITO/YACO(2016)「あ、バシャールだ!」株式会社ヴォイス出版事業部
↑バシャールの本はとてもたくさん出ています。ポールアンカのいとこでしたか、ダリル・アンカのところに、もう、30年ぐらいやってっ来ている見えない存在。 happyちゃんは、今、に視点を向け、現実創造をするのにとても参考になります。でも、トラウマがあって、なかなかできない人はまず、私のところに来ると早いかも(笑)これは実際の対談話
橋本和哉(2017)「医師が語る霊障新装版」株式会社創藝社
↑お医者様で、気当て診断で、見えない世界に挑んでらっしゃる橋本先生 とても興味深いです
まさよ(2016)「誰でもできる透視リーディング術 光の記憶 魂の記憶を思い出す」ナチュラルスピリット
↑具体的なリーディングの方法とか書いてある、エネルギーのエッセンスを使うともっと誰でもバシッとわかるかな
ペニー・ピアース(2010)「人生を変える波動の法則」PHP研究所
やっぱり、人間は自己治療の能力が備わっている まず、自律神経
小林弘幸(2017)「自律神経が整えば休まなくても絶好調」ベスト新書
川嶋 朗(東京有明医療大学保険医療学部鍼灸学科教授 東洋医学研究所附属クリニック自然医療部門医学博士)(2013)(2014)「医者にガンは治せない」自分の力で病気を治す30の方法 宝島社
欧米の補完・代替医療や感情と病気、漢方、ホメオパシー、植物の力が自然治癒力を高める、アロマ、フラワーエッセンス、食生活など、広く、自然治療を使った治療が紹介されています。治って行く仕組み、なども。まず、この本を読まれてもいいと思います。素晴らしい本です。ハーバード大学の病院におられたからこそ、外国の状況などもご存知なのかと思います。フラワーエッセンスを使った治療については、P157〜、バッチが発見したお話から載っています。
潜在意識
この人もすごいね 結構前から研究されてる
河合隼雄(1991)「イメージの心理学」方英社
河合隼雄(1977)「無意識の構造」中公新書
やっぱり、潜在意識といえば、古くから、ユング、フロイト
鈴木晶(1999)「フロイトからユングへ 無意識の世界」NHKライブラリー
山中康裕(2010)「心理学対決!フロイトVSユング」株式会社ナツメ社
小此木啓吾 河合隼雄(2013)「フロイトとユング」株式会社講談社
河合隼雄(2009)「ユング心理学入門」株式会社岩波書店
ボブ・プロクター 岩元貴久監訳(2016)「イメージは物質化する『富』を無限に引き寄せる10法則」きこ書房
白鳥監督映画、素晴らしい ドキュメンタリーの
白鳥哲(2012)「世界は祈りでひとつになる」株式会社ヴォイス
映画も拝見しましたが、本当にすごい!祈りで、地球の磁場が変わったり、遠隔状態離れた場所に祈りを捧げて、死亡率が変わったりする事実!!
白鳥哲(2015)「地球蘇生へ」VOICE
微生物と、環境、地球の関連など記述ある。EM菌のことも。祈りと微生物の記述もあり、祈ると、微生物の結果が変わる実験結果などもあり、微生物の意識の受け止め、など興味深い。
飯田史彦先生
お知り合いになった気功の先生が貸してくれた なんか、昔、見たことあるな〜と思ったらずいぶん前に検索してサイトを読ましてもらってた
飯田史彦先生 もともと経済学者 体験談から見えない世界にアプローチ。 そして、死後の世界、生まれ変わりがあるとした経済効果も 大学の先生をされてた方の出版で貴重
飯田史彦(1996)「生きがいの創造」PHP研究所
飯田史彦(2005)「生きがいの創造Ⅱ永遠の愛・めぐり逢生命」PHP研究所
飯田史彦(2006)「ツインソウル」PHP研究所
自らの臨死体験の体験談!
こっから、フラワーエッセンスや、植物の不思議
まずは、やっぱり、バッチ
メヒトヒルト・シェファー 林サオダ訳(1994)「バッチの花療法 その理論と実際」フレグランスジャーナル社
ピーター・トムプキンズ クリストファー・バード新井昭廣訳(1987)「植物の神秘生活」工作舎
この本はすごい!!翻訳本なので、ちょっと読みにくいのがね〜
藤井義晴(2016)「植物たちの静かな戦い 化学物質があやつる生存競争」株式会社化学同人
これも面白い 植物、いろいろやってる!!
アンドリュー・シュヴァリエ 難波恒雄監訳(2000)「世界薬用植物百科事典」株式会社誠文堂新光社
これも大好き エネルギーじゃなくて、薬草、ハーブ、漢方の原料などそのものを書いてある
好きすぎて、ずっと見ていたい 私が、もっと知っていることもあるな〜とかもたくさんあるので。
植物は本当に、奥が深い
バルナオの オーストラリア、ライフ社 ワイルドフラワーのリビングエッセンス関連
八木葉生(2001)「西オーストラリア花物語バルナオ博士のフラワーエッセンス」中央アート出版
私がはじめに出会った、オーストラリアのライフ社のワイルドフラワーのエッセンスに筆者が出会った話が書いてある。少し前のものだから、かなり、不思議な物語風に書いてあるね
Vasuteva and Kadambii Barnao (1997)「Australian Flower Essences for the 21st century」Australian Flower Essence Academy National Library of Australia
この本の翻訳が今使ってる、基本のフラワーエッセンスの原書
リビングエッセンス以外のエッセンス
(2014)「大自然からの贈り物心と体を癒す世界のフラワーエッセンス」ネイチャーワールド株式会社
玉井さんのデイチャーワールドの扱っているカタログ
こんなにたくさんあるんだ〜、と、びっくりできる
ネイチャーワールドさんに注文してみて すんごい分厚いカタログはくれると思う
リラ・デイビー・ストーン 林陽訳(2006)「エッセンス・オブ・ライフ マスターズフラワーエッセンスを学ぶためのハンドブック」中央アート出版社
サビーナ・ペティット 渡辺雅子訳(2007)「パシフィックエッセンスの完全ガイドエナジーメディスン」中央アート出版社
ドリーン・バーチュー ロバート・リーブス 野原みみこ訳(2013)「ドリーンバーチューのフラワーセラピーガイドブック」株式会社JMA・アソシエイツステップワークス事業部
イアン・ホワイト 村田道則訳2004)「オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス」フレグランスジャーナル社
具体的なガイド本
giorni別冊(2014)「植物のチカラで心と体を癒すフラワーエッセンスBOOK」実業之日本社
玉井さんが出版されてる
こっからは、エネルギーワーク
ドナ・イーデンDONNA EADEN 日高播希人訳(2012)「エネルギー・メディスン」株式会社ナチュラルスピリット
これはすごい ただ、配置の仕方が、ちょっとみにくくて残念
ドナ・イーデンはエネルギーがはっきり見えるらしい で、手で簡単に体のエネルギーが整えられる方法をいろいろ考案 めっちゃ明るいおばちゃんで、彼女のサイトにはいろいろ紹介してあって、楽しい。
エッセンスを使わずに手で整える。疲れたときとか、エッセンスがなかったら、使える技かも。
そのうち、事典みたいに使えるのに編集して本にできたらいいな。そのうち、ドナに会いに行きたいなー。
他、フラワーエッセンス系
ニッキ・ブラッドフォード八木素子監修(2006)「フラワーエッセンス」産調出版
ゆうすけ(2009)「本気で☆フラワーレメディー」株式会社パレード
鳥井多佳子(2012)「人生が劇的に変わるフラワーエッセンス」株式会社ブックアート
エネルギーワークの基本の一つ 私は、Oリングテストを当時、千葉の市川市民診療所の 河野 泉 先生
という、お医者さんがら習いました。食品への体のアレルギー反応はその時その時で、かなり、状態が変わるとのこと。今、目の前の食品が食べれるかどうか、それで、まず、テストしてから、できるだけ食べて、直していく。先生独自の治療法があって、本当にすごい。電子レンジに2秒かけてエネルギーを変えて食べたり、エネルギーの高い水をかけると、さっき悪い反応だった食品が食べれたり、ということがありました。お医者さんである河野先生の治療に出会ったことで、後に、今の、フラワーエッセンスのエネルギーでアレルギーを治すっていうことと出会った時に、本当にバッチリ、負に落ちるものがあり、今につながっています。
大村恵昭(2009)「O-リングテスト入門」河出書房新社
大村恵昭B.Sc.,M.D.,Sc.D(1986)「図説バイ・デジタルO-リングテストの実習」株式会社医道の日本社
大村恵昭(2008)「O-リングテストスーパーヘルス超健康レッスン)主婦と生活社
Oリングテストを開発された、大村恵昭 先生も、これまたすごい先生で、ちょっと、また、今度書きます。医学博士、(コロンビア大学)工学士(早稲田大学)、医学士(横浜市立大学)の先生で、今は、ニューヨークにいらっしゃるらしい。
近所の、ずっと私たちの子供の治療を報告し、一緒に見守ってくださった小児科の志水先生が、この、医道の日本社の本をお見せした時、これは、ちゃんとした医学の本だよとおっしゃってくださいました。
ここまで来るのに、本当に役立った本です。まだ、エネルギーに対して、ビギナーだった頃、エネルギーをわかるのに本当に役に立ちました。
Oリングテストに対して、正確な知識がなく使ってらしゃるかたも多いので、独自のやり方でもわかればいいとは思いますが、参考になると思います。
斎藤一人さんも
元気が出る本をたくさん出版されてますね。うちにもたくさんあります。
斉藤1人(2017)「知らないと損する不思議な話「閉じる」PHP文庫
雑誌
(2014.8月号)「セラピスト」フラワーエッセンスの”今”を知る。サロンで使いこなす! 92-113
石のエネルギー関係
ロバート・シモンズ&ネイシャ・アーシャン Hisa訳(2011)「ブック・オブ・ストーン」株式会社ナチュラルスピリット
この本もすごい ここからわかって、エネルギーエッセンスの謎解きにつながったことあります
八川シズエ(2000)「パワーストーン百科全書」中央アート出版社
天晶礼乃須田布由香 玉井宏監修(2014)「一番くわしいパワーストーンの教科書」株式会社ナツメ社
マダム・マーシ(2004)「パワーストーンBOOK」株式会社主婦の友社
自然治癒力
石原結實(2017)「『体を温める』と病気は必ず治る」株式会社三笠書房
川嶋朗(2013)「医者にはがんは治せない 自分の力で病気を治す30の方法」株式会社宝島社
三木成夫(2013)「内臓とこころ」株式会社河出書房新社
こういう本はものすごくたくさん持っていて、ちょっとすぐには簡単に書ききれない
徐 堅(2000)「整膚学」丸善株式会社
このような技術も確立してるんだ、と感心。やり方を学ぶのに役立った。フラワーエッセンスはツボから入りやすいし、経絡を通って移動しやすい。オーストラリア、リビングエッセンスには耳つぼとエッセンスの講義もある。
エッセンスと、ツボや経絡、体の場所や臓器、不具合や病気など精査していきたい。体の各場所とツボの逆引きと、いいますか、索引、言葉からページが引けるようにしてあると、ありがたい。
人間の脳の開発 超能力につながる考えと具体的なトレーニング
七田 眞
の本はかなりあります。もしかしたら、ほとんど読んだかも。すっごい出版されてる。
能力開発用の教材とかもいろいろあって、だいぶ持ってます。
亡くなられて、残念
七田眞(2009)「魂の遍歴」株式会社文芸社
七田眞(2009)「七田式『魂の教育』夢と才能を育てる究極の能力開花」株式会社講談社
七田眞 七田厚(2010)「イメージ脳を鍛えれば誰でも天才!」株式会社日本実業出版社
七田眞(2009)「超感覚脳 時空を超えたエネルギーと情報をキャッチする秘密の法則」株式会社ビジネス社
七田眞(2010)「全脳力」株式会社サンマーク出版
七田眞(2008)「豊かに生きる人の能力の育て方」株式会社創芸社
植原紘治 先生
すごい!!毎月会ってる ここに行くようになって、格段に何かの能力が上がったと思う。
いまだに、意味不明。
2017年にひすいさん植原先生とインドのお釈迦様の足取りをたどる旅にご一緒した。釈迦にあまり興味はなかったのですが、誘われて。4本のエネルギーのエッセンス、と、ガンジス川のエネルギーのエッセンスができた。うち、一本は、その木の下でブッダが悟りを開いたというその、本物のブッダガヤの菩提樹(二千何百年もたっているので挿し木して何代目かと言ってましたが)のエッセンス。超すごい。おかげで、過去生、人間じゃなかった頃のトラウマへのアクセス超早くなった!!謎!
ひすいこたろう植原紘治(2015)「ゆるんだ人からうまくいく。意識全開ルン・ルの法則」株式会社ヒカルランド
ひすいこたろう植原紘治(2016)「ゆるんだ人からうまくいく CDブック聴くだけで意識が全開になる(サイバーリーディング)ルン・ル」株式会社ヒカルランド
哲学関係、ものすごくあるし、図書館、本や、ものすごくおせわになった。
とりあえず、ちょっと前に手に入れた、やさしい本。
沢辺有司(2013)「図解 いちばんやさしい哲学の本」彩図社
↓上のどこかには入るのかもしれませんが、タイトルが、トラウマだったので読んでみました。
江原啓之(2009)(2012)「トラウマ」あなたの生まれてきた理由 講談社
↑トラウマの種類のリストとそのことから分かる生まれてきた理由、がたくさん、65種類ですか、並べてあります。なるほど。それを知ることで、受け入れられ、前向きになることができる、と、いうもの。
ただ、感情を根本から、解決するとか、とらわれなくする、ってものでもないかもしれない。考え方を変えることで感じ方を変えるってことでしょうか。
私のセッションは、そのトラウマ自体を消して、起こった事実と、感情を冷静に見れるようにする、と、いうものだから、この本で、自分のトラウマの種類が解って、理解したけど、まだ、同じような状況がきたら、とらわれてしまう、ってことでしたら、お越しください。根本的解決ができると思います。覚悟ができたら、お待ちしています。
江原さんの本も、心屋仁之助さんとかにしても、考え方を変えて、トラウマから脱出する、って本私の手元にもたくさんあります。もちろん、素晴らしいですし、大事なことと思います。大変有効と思います。
でも、どうしても、トラウマなので、何かの折にまた噴出することもあったりします。フラワーエッセンスや、エネルギーエッセンスの手法は潜在意識や魂レベルに刻印されたものを直接変えていきます。これらは、こういった手法とは大きく違うものなのではないかと思っています。
また、よく、テレビなどで、あなたの後ろにおじいさんがいます。こう言っています、とかいうのをやってらっしゃるのを見ますが、フラワーエッセンスやエネルギーエッセンスを使って、自分が深く、潜在意識や空間の違うゾーンに入っていき、そういった意識やエネルギーにアクセスし、ビジョンを見、メッセージを受け取ることができるようになる。しかも、ボトルの中に入っているように見えるけれど、そこと、その周辺にあり、イメージの描き換えは、なんと、ボトルを開けないでできる。意味がわからないですよね。これは本当にすごい手法なのではないかと思い、早く、きちんとみなさんにご紹介できる形にできるといいんだけどな、と、思います。
もちろん、理論や手法はいいから、振り回されるトラウマや感情をなんとかして、と、おっしゃる方は、すぐ、お待ちしています。その、苦しい感情こそ、テーマであり切り開いていく鍵!答えは自分の中に!
まあ、今日は、ここまで
は〜