どうせなら、天才教育(笑)
不登校は辛いですね。
しかし、ま、いろんな生き方あるんだと気楽にいきましょう。
そんなことを言うと、お叱り受けると思いますが、
できないことを、やれっ、やれっ、
といっても辛いだけですね。
今、できないものは仕方がないです。
もちろん、突破する道を一生懸命探した上の話ですが。
そこで、どうせなら、まあ、そんなことはどうなんだかわかりませんが、
うちの子は天才だ、と思って教育してみたらどうかと思うのですが。
斎藤一人さんが、昔、やはり、学校に行けなかった時に、
お母さんが、学校向きでない子は、社会向きだっておっしゃったらしいです。
大人になった今も覚えていらっしゃろと言うことは、
よっぽと、印象に残ったのでしょうね。
その後、事業で大成功されていくわけですから、
今と、何年か先、どうなっているかはわかりません。
画一的な教育で、考えないように、はみ出ないようになってしまうよりは、
いいこともあるかもしれません。
ノミはフタのある入れもにに入れておくと、フタをとっても飛ばなくなるらしいですから。
どう言う能力が、将来役に立つかはわかりませんからね。
元気、出していきましょう!!
天才への教育を面白がってやってみるのもいいかもしれません。
参考
とりあえず
サイバーリーディング
ルンルの会オフィシャルページ 植原先生、載せちゃいますよ〜。
あとは、そのうちアップします。
でもね、植原先生もおっしゃっていましたが、
親は、子供が良くなったらこんな顔するな、と言う顔で、
ニコニコしていさえすればいいんですって。
ただただ、自由にとき放ってあげるといい気がしますね。
自由になると、めきめき本領発揮になるんじゃないかな〜。
西島美穂