今日お会いしたお母さん。
お聞きすると、
息子さんが中3のはじめの辺から不登校。高校入試にならなかった。
通信の高校に入り、サポート校にも入ったけど、また、家から全然出れないまま。
授業のプランも立ってない。
カウンセリングやいろいろなところに子どもも母もかかって。
お会いした感じ、顔に、不安、不安、不安、不安、不安
て、書いてある
下の中2の娘さん。お兄ちゃんが大変なので私はなんとかしなければみたいなことで、頑張ってたけど、とうとう噴出。不登校気味になり、え、あなたもなの?て。言えば言うほど悪い方に転がって。
ご主人、優秀に育てるのが当たり前、なんでこんなことになるんだと、日々、怒り爆発。
お姑さんにも、あなたがちゃんとしないからこんなことになるのよ、と、責められる。
子どもと喧嘩、主人にも、責められ、日々うちの空気最悪。出口も見えないよう。
重い。
長い、重苦しく、時に爆発の日々
お察し、してしまう。
彼女は
潰れそうな自分をやっと支えて、そこにいた。
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すべてはエネルギー。
まずは・・・
やっぱり、お母さんがほっとすること
明るく楽しい空気は、すべてを一瞬で変えてしまったりする。
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見かたを変える、考え方を変える。
これは世の中にたくさんある。
見る視点により、それはいろいろ
気づきのレベルによって、変化の度合いや、解決にかかる時間は様々。
また、それらを自分に提供してくれる人の気づきのレベルに大きく影響される。
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気づきのレベル。
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しかも、頭でわかったつもりでも、いつも気をつけないと、忘れて戻る。
学び、ではなく、気づき。
爆発して感情のふたが開くと、コントロールは無理。
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これを、
物理的なエネルギーからやる
すると、
勝負は一瞬。
しかも、変化を確認した潜在意識のビジョンや
感覚の変化は戻ることはない。
感情を体験し切ると、その体験は終わる。
でも、癒されてないでその感情に近づくと、恐怖におののいてふたをしめようとし、遠ざかる。
学び切ることはできない。
どういうことなのか、
を心の底に刻み切れない。
魂の大事な記憶に。
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エネルギーからの癒しと、学び。
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今日は、
縄文祭のエネルギーエッセンスを持って帰られた。
意味は、自己愛、自己受容、自己実現
非常に特別なエネルギーエッセンス
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自分自身って、
なかなか認めて愛するに到達するのには
時間がかかることが多い
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・・・、
うちに帰って、ショートメールに
届いたメッセージ
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コピペ
親も肩の力をもっと抜いていけるといいです。
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楽しむという言葉は私が忘れていました。
うんぬん。
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縄文祭のエネルギーエッセンス
なにか効果を発揮してくれると、いいな。